色の秘密!どうして男の子は「青」で女の子は「ピンク」ピンクなの?
こんにちは。
「色でヒトを元気にする」Live Colors代表 色彩心理カウンセラーの 柴田みつ恵です。
久しぶりに本屋さんに行ってきました。
何をしにいったかというと…実はネタ探し (笑)
とはいっても…
私の場合、真っ先に気になるのが色なんです。
何の為にこの色のオビなのか?
買い手側にどのように見せたいのか?
色とイメージ、配色などなかなかオモシロくてあっという間に数時間…
しまいに店から出れなくなりました。
あっ!そうそう!
赤ちゃんのコーナーでは、女の子、男の子の名前にまつわる本が並んでます。
ココでも男の子は「青」女の子は「ピンク」なんですね。
著者が違っても共通して不思議とこの色。
これって私達が無意識にもってる色に対してのイメージなのかな?
そういえば幼い頃、父は私が「赤」い服を着るのを異常なくらい嫌ってた。
あれって何だったんだろう?とふと思い出すことがある。
赤はきっと父の中で、特別嫌な何かを連想する色だったのだと…今更ながら思う。
話しが少しズレましたが、色とイメージ、改めてスゴイなと思う私でした。
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