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子育てストレス解消法!気持ちを穏やかにする色を取りいれましょう

こんにちは、色彩心理カウンセラー柴田みつ恵です。

子育ては悪戦苦闘の連続です。
もちろん我が子は可愛い!けれど、常に向き合っているとストレスや不満を感じてしまう…。

私自身、3人の子どもを持つ母親として、そういった状況はとってもよく分かります!

そういったストレスは、溜め込みすぎるといつか爆発してしまいます。
そこで今回は、色彩心理の観点から日々のストレスを和らげていく方法を解説していきます。

ご興味のある方はぜひ実践してみてくださいネ。

ストレスとは

普段から耳にすることも多い『ストレス』という言葉。
辞書によると、“ストレスとは、生活上のプレッシャーおよび、それを感じたときの感覚である”と記述されています。

ストレスという用語は、もともと物理学の分野で使われていたものらしく、
物体の外側からかけられた圧力によって歪みが生じた状態を言うそうです。
そして、ストレスを表現するうえでよく例えられるのが風船です。
風船を指で押さえる力を『ストレッサー』と言い、それにより風船が歪んだ状態を『ストレス反応』と言います。
この風船を自分の心に置き換えてみると、ダメージはかなりつらいものだと分かるのではないでしょうか。

子育てもストレスの原因になり得る

普段私たちが「ストレス」と言っているものの多くは、
• 天候や騒音などの環境的要因
• 病気や睡眠不足などの身体的要因
• 不安や悩みなど心理的な要因
• 人間関係、仕事などの社会的要因
など、さまざまな要因がストレッサーとなり得ることが分かっています。

そしてもちろん、育児もストレスを感じるひとつの要因になり得るのです。

子どもというのは親の思い通りには動いてくれないものです。
しかし、それが分かっていたとしても親も人間ですから、余裕がない時には子どもに対して
イライラしてしまうこともあると思います。

子育てのストレスからイライラしてしまい、子どもにキツく言ってしまう。
そして自分を『ダメな親』と責めてしまい、またストレスを感じてしまう…。
そんな親御さんをたくさん見てきました。

子育てでストレスを感じてしまうのは、決してあなただけではありません。
必要以上に自分を責めすぎないでくださいね。

そのためには、自分のストレスサイン(ストレス反応)を正しく知って、
ストレス反応が現れた時に「自分は今ストレスを感じているんだ。」と気づくことも大切です。
気づくことができれば、休息を取ったり気分転換をしたり、セルフケアをすることができるからです。

以下にストレス反応の例を挙げますので、ご自身のストレスサインを知る参考にいただければと思います。

ストレス反応は主に3種類

ストレス反応は、大きく次の3つに分けられます。
• 心理面への反応
• 身体面への反応
• 行動面への反応
ひとつずつ見ていきましょう。

心理面への反応

不安、イライラ、恐怖、落ち込み、緊張、怒り、罪悪感、
感情鈍麻、孤独感、疎外感、無気力といった感情の変化が現れます。
そして、そういった感情の変化が、集中困難、思考力低下、
短期記憶喪失、判断・決断力低下などの障害へとつながります。

余談ですが、実際にカウンセリングをしていると、心理面への反応があるクライアントさんは
『焦燥感』という表現を使われることが多いと感じます。
焦燥感を感じる方は、ストレスから心理面への反応が起きているのかもしれませんね。

身体面への反応

動悸、頭痛、腹痛、疲労感、食欲の減退、嘔吐、下痢、肩こり、
のぼせ、めまい、しびれ、睡眠障害、悪寒による震え、血圧、
円形脱毛、歯ぎしりなど、自律神経が乱れ全身にわたり症状が現れます。
特に子どもは、チック症状など身体面への反応が出やすい傾向にあります。

行動面への反応

怒りの爆発、けんかなど攻撃的行動、過激な行動(泣く、引きこもり、孤立、拒食、
過食、飲酒、喫煙、暴力、幼児返り、吃音など)、ストレス場面からの回避行動などが現れます。
その他にも、抜毛症(髪を抜いてしまう)、リストカット(自分を傷つける)、買い物依存、
ギャンブル依存、非行など、ストレスを軽減するための行動が現れることもあります。

ストレスを和らげる色をご紹介

では、ここからは色彩心理の効果を日々の生活に取り入れ、
ストレスを和らげていく方法についてお話したいと思います。
子育て中のお母さんにもぜひ参考にして頂ければ幸いです。

気持ちを穏やかにする色

イライラしたときは、グリーンがおススメです。

グリーンは、植物や自然の色を連想させる『癒しの色』です。
見る人に安心感を与え、心身のバランスを整える効果があります。
また、グリーンは呼吸と密接な関係があります。
自然の色や匂いに触れると、心が穏やかになって呼吸も楽になります。

気持ちを高揚させる色

ストレスが溜まり、気分が沈んでしまう…
そんなときは、赤やオレンジがオススメです。

赤は、不安感を軽減させ気分を高揚させてくれる色です。
また筋肉を緊張させ心身を活動的な状態にさせてくれます。

オレンジは、エネルギーと解放感を与え、人の心をポジティブにしてくれる色です。
食欲を増進させてくれる効果もありますので、ストレスで食欲が出ない時はぜひ取りいれてみてください。

どこに色を取り入れたらいいの?

オススメの色は分かったけれど、どこに取りいれたらいいのか分からない、
というお声をよくいただくので、その一例をご紹介いたします。

日によって変えることができる、服やカバン、小物といったファッション
目にする機会の多い、携帯カバーや待ち受け画面
子どもと一緒に過ごすリビングに、お花を置いてみる
季節によって気分を変える、寝具のシーツや、玄関マットといったインテリア

まとめ

こちらの記事では、気持ちを和らげる色について解説いたしました。

しかし、人よって、状況によって、こころの状態はさまざまです。
「気持ちを落ち着かせる色、気持ちを高揚させる色、自分にはどちらが必要なの?」など、
取り入れるべき色を迷われる方、自分のこころの状態に合ったベストの色を知りたい方は、
セラピーやカウンセリングで相談することもオススメです。

リブカラーズでは、カラーセラピー・カラーカウンセリングを行なっております。
現在はオンラインでのセッションも行なっておりますので、外出を控えたい方、遠方の方にもセッションを受けていただくことが可能になりました!

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ストレスを和らげる色を取り入れることによって、子育てで感じているストレスの解消につなげていただけたら幸いです。
ここまでご覧くださり、誠にありがとうございました。

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