リブカラーズブログ Blog

子どもが紫色を使っていたら要注意!?

こんにちは。
「色でヒトを元気にする」Live Colors代表 色彩心理カウンセラーの 柴田みつ恵です。

先日幼稚園の先生とお話をする機会がありました。
そこで話題になったのは園児が使う色についてでした。
「保育士として約20年勤務してきましたが、ここ最近紫色を使う園児が非常に多く、なぜなのか?と不思議に思う時があります」
と質問を頂きました。


~紫に隠された3つの心理~

1.キャラクターからの影響

子供は好きなキャラクターの色に影響される場合があります。
例えば戦隊ものが好きな男の子は「悪者に勝ちたい」「強くなりたい」とそのキャラクターの色を使いたがります。
紫はキャラクターの中でも、強さ個性を表します。
女の子が憧れるディズニーの中でも『アナと雪の女王』のイメージカラーは紫です。

2.お母さんからの影響

お母さんの色の好みは子供にも反映されます。
女性の社会進出も高まり、感性、美意識を表現する人が多くなりました。
個性を表現するという意味で、紫を好むお母さん方も増えてきたように思います。
そういったお母さんから影響を受ける場合も少なくありません。

3.紫で表現する気持ち

こころが疲れているときにも紫色を使う傾向があります。
学校でのカウンセリングで,以前印象的な絵を描いた女子高生がいました。
その絵の課題は『ストレスとリラックス』
ストレスを描いた絵には紫色が多く使われた人物画、
手には紫の手袋、髪の毛、唇は紫で塗り描かれていました。
それは彼女自身の姿だったのです。

彼女は家庭に大きな問題を抱え心が疲弊していたことが、
その後のカウンセリングでわかりました。
このようにストレスを抱えたり、気持ちが落ち込んだりした場合にも紫色で表現されることがあります。

リブカラーズでは色で子供のこころを理解するための
色の勉強会、研修会、講演会などもおこなっています。

▪リブカラーズHPはコチラ

▪勉強会・研修会のお問合せはコチラ

▪研修会等の実績はコチラ